松尾 ３連単　18点
１着　２．５
２着　１．２．４．５
３着　１．２．３．４．５
（上位伯仲＝Ｂ）
前走４着はラスト１ハロンで失速⑤ラストバリオンは１０００ｍ過去５勝。ベストの距離で首位を奪回する。前走の強さが際立っていた②オスカーブレインは筈井ついて２連勝十分。転入初戦の重賞・栗駒賞で３着を確保④エメラルドビーチ、今季初出走でも１０００ｍ交流で２着①グットフォーチュンも好勝負必至。１０００ｍ戦合う③サンエイウイング、前走２着⑥サラサワン注

買い目
２－５
４－５
１－５
３－５

テシオ編集部　よこてん (4)エメラルドビーチに期待の◎。距離短縮でキャリア初の1000ｍに挑むのが今回の課題であり焦点だがJRA時代の実績からすれば広いコースで戦える利点の方が大きそうだ。極端な前残り傾向でさえなければ見せ場以上を作れるはず。(2)オスカーブレインは揉まれない盛岡に変わって勢いが大幅に増した。こちらも距離短縮は課題だが強力な同型まではのここの顔ぶれなら前走の再現まで。(5)ラストバリオンにとっては1200ｍは明らかに長い。1000ｍでも長いかもだがもっと良い競馬ができるはず。以下、前走は離された2着ではあったが内容に不足はなかった(6)サラサワン、休み明けの気配次第だが快速性能互角の(1)グットフォーチュン。

3連単フォーメーション
2,4,5→2,4,5→1,2,4,5,6

エイカン　多田 ④エメラルドビーチはＪＲＡ３勝クラスから転入。この中では実績最上位で、前走は重賞・栗駒賞を３着に好走。オープンなら負けられない。②オスカーブレインは盛岡替わりの前走を３馬身差で完勝。ダッシュ力を武器に２連勝を視野。⑥サラサワンは盛岡４戦３勝。距離短縮も問題ない。⑤ラストバリオンは前走１２００ｍが微妙に長かった。１０００ｍに変わって巻き返し必至。

３連単フォーメーション
４→２、６、５→２、６、５

買い目
２－４
４－６
４－５

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
２⇔６，１→６，１，５（８点）
ハヤテ特別と分散する形で、どちらも少頭数になってしまった。今季は復調を示したオスカーブレインにとって、単騎逃げが見込めるメンバーなら連勝の期待が膨らむ。前走から距離短縮されるサラサワンは、オスカーブレインと同じダノンレジェンド産駒で、盛岡ワンターンは願ってもない。2022年はＣ級での３連勝だったが、その後の南関東における活躍ぶりから、岩手オープンでも勝機十分。

買い目
２－６
１－２