レースについて
○歴史
クラスターカップは1996年、新盛岡競馬場=OROパーク開設を記念して創設された。当時、ダート短距離のレース体系は確立されていなかったが、徐々に整備。2001年にはJBCスプリント(JpnⅠ)が創設されるなどして、レース体系が確立した。
それを裏付けるようにクラスターCを優勝し、後にJBCスプリントを制した競走馬はノボジャック(第1回JBC)を皮切りに、サウスヴィグラス、サマーウインド、タイセイレジェンド、ダノンレジェンド、ブルドッグボスの6頭。また2019年のヤマニンアンプリメはJBCレディスクラシックを優勝した(バンブーエールはJBCスプリントを勝った後、クラスターCも優勝)。
2023年1、2着リメイク、ドンフランキーは中東へ遠征。リメイクはリヤドダートスプリント(サウジアラビア)を優勝し、ドバイ・ゴールデンシャヒーン4着。ドンフランキーもゴールデンシャヒーンに挑戦してリメイクに先着2着。さらに一昨年のドンフランキーはクラスターカップ後、ブリーダーズカップ・スプリントに直行。海外ダートスプリントへつながる道となった。
また歴代優勝馬からノボジャック、サウスヴィグラス、バンブーエール、タイセイレジェンド、ダノンレジェンド、ブルドッグボス、マテラスカイ、リュウノユキナ、ドンフランキーが種牡馬入り。また2023年優勝リメイクはGⅢ・コリアスプリント2連覇を果たし、今年から韓国(済州島)で種牡馬生活を送っている。
昨年優勝馬 サンライズアムール