岩手競馬予想の達人

11R 田瀬湖賞
C1
ダ 1400m(右回り)発走17:35
馬名 重量 騎手
松尾 よこ
てん
古谷 多田
1 1 ホイッスルソング 56 南郷家    
2 2 スズカパンサー 56 山本政      
3 3 アニマルクィーン 54 岩本怜        
4 4 ライヴケチャップ 54 塚本涼        
5 5 トウカイディアマン 54 菅原辰
6 6 マナホクラニ 54 村上忍  
7 ネイチャーミヤビ 56 鈴木祐    
7 8 セイシークエンス 54 佐々志      
9 チビアーサー 52 関本玲      
8 10 ワイマング 58 山本紀
11 ヒマラヤベロス 58 高松亮
松尾 3連単 12点
1着 11
2着 1.5.6
3着 1.2.5.6.10
(軸信頼=A)
転入2戦目4着だったが、以降は圧巻の4連勝中⑪ヒマラヤべロスを追いかける手。58キロの負担重量は絶対能力でカバーする。同型いても先手を取れればスピードを発揮⑤トウカイディアマン、水沢1400mがベストの条件⑥マナホクレレ、転入戦で鮮やかな直線一気を決めた①ホイッスルマンが相手。前走案外でも⑩ワイマング、古豪②スズカパンサー侮れず
買い目
5-11
6-11
1-11
10ー11
テシオ編集部 よこてん (10)ワイマングが本命。相手強化に伴って着順上下の幅も大きくなってきたが、前走はともかく二走前~四走前、あの顔ぶれに大きな差が無く戦えたのなら敗れたとしても力量は評価できるはず。遜色はないと見る。相手は(5)トウカイディアマン。岩手の水に慣れつつ力を付けているし、昇級になる点も斤量が有利になったと思えば不利と感じない。(11)ヒマラヤベロスも相手なりにしっかり勝てるのが魅力。58kgの斤量でも軽視は禁物。あとは古馬戦の流れに対応、右回りも好材料になる(6)マナホクラニ、一進一退だが一時の不振は脱してきた(7)ネイチャーミヤビ。


3連単フォーメーション
5,10,11→5,10,11→5,6,7,10,11
エイカン 多田 岩手転入後6戦5勝の⑪ヒマラヤベロス。前走は2番手から上がり最速で7馬身差と圧倒的な競馬。斤量58㌔でも勝ち負け濃厚だ。転入戦を勝利した①ホイッスルソングはJRA1勝の底力あり、相手筆頭。巻き返しを狙う⑩ワイマング。スピード魅力⑤トウカイディアマン。

3連単フォーメーション(6点)
11→1、10、5→1、10、5
買い目
1-11
10-11
古谷剛彦 3連単フォーメーション3連単フォーメーション
11⇔5,6→5,6,9,8,10(16点)
買い目
5-11
6-11
9-11
8-11
10ー11