11R 第15回 絆カップ
オープン
ダ 1200m(左回り)発走17:35
オープン
ダ 1200m(左回り)発走17:35
| 枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
| 1 | 1 | ロードオブザチェコ | 57 | 山本政 | △ | |||
| 2 | 2 | ウラヤ | 57 | 山本聡 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 3 | 3 | スプラウティング | 57 | 塚本涼 | △ | ▲ | △ | △ |
| 4 | 4 | ブリスタイム | 57 | 高橋悠 | ||||
| 5 | 5 | レディブラウン | 55 | 鈴木祐 | ▲ | ○ | ▲ | ▲ |
| 6 | オスカーブレイン | 57 | 菅原辰 | △ | △ | △ | ||
| 6 | 7 | アップテンペスト | 55 | 阿部英 | ||||
| 8 | エイシントルペード | 57 | 山本紀 | ○ | △ | ○ | ○ | |
| 7 | 9 | グットフォーチュン | 55 | 小林凌 | △ | △ | ||
| 10 | スターシューター | 57 | 高松亮 | |||||
| 8 | 11 | ファイナルキング | 57 | 岩本怜 | ||||
| 12 | グアドループ | 57 | 佐々志 | |||||
松尾
3連単 12点
1着 2
2着 3.5.8
3着 3.5.6.8.9
(軸信頼=A)
前走2着は太目残りも影響した②ウラヤがひと叩きされて上昇確実。絆カップ2連覇に王手をかけた。2戦連続3着⑧エイシントルペードは自分の競馬に徹して本領発揮し、目下2連勝と波に乗る⑤レディブラウン、南部杯後は立て直しに専念して態勢を整えた③スプラウティングが相手。スピード一番⑥オスカーブレイン、復調の兆し⑨グットフォーチュンも押さえ必要
1着 2
2着 3.5.8
3着 3.5.6.8.9
(軸信頼=A)
前走2着は太目残りも影響した②ウラヤがひと叩きされて上昇確実。絆カップ2連覇に王手をかけた。2戦連続3着⑧エイシントルペードは自分の競馬に徹して本領発揮し、目下2連勝と波に乗る⑤レディブラウン、南部杯後は立て直しに専念して態勢を整えた③スプラウティングが相手。スピード一番⑥オスカーブレイン、復調の兆し⑨グットフォーチュンも押さえ必要
| 買い目 |
|---|
| 2-8 |
| 2-5 |
| 2-3 |
| 2-6 |
テシオ編集部 よこてん
(2)ウラヤの連覇に期待する。今季は当初からこのレースを目標にしてきて近走もそのために千二を選んで出走してきた。必ずしも連勝でないのはあくまでも馬場傾向の影響をうけたもので2着だからと評価を下げる必要はない。昨年に続いての連覇を狙う。しかし(5)レディブラウンも好調だ。前半戦の苦戦から対牡馬のOP級では苦しいかと思っていたが前走では◎を退けた。調子が良いゆえのこの結果ならここでも侮れない。(3)スプラウティングもここまでの重賞での苦戦は展開負けの印象がある。距離への苦手感もなく軽視は禁物。(8)エイシントルペードもハナ獲れずとも崩れないのは好調の証と見ていいが千二は気持ち長い印象が出てきたことで△一番手に。(5)オスカーブレインも同様だが得意コースの盛岡で全力投球のはず。いずれにせよ展開の鍵を握るのはこの2頭になりそうだ。
3連単フォーメーション
2,3,5→2,3,5→2,3,5,6,8
3連単フォーメーション
2,3,5→2,3,5→2,3,5,6,8
エイカン 多田
②ウラヤは盛岡1200㍍〈2201〉。唯一着外になったのはクラスターカップ。このメンバーなら中心は揺るぎない。相手筆頭は岩鷲賞でウラヤに勝っている⑧エイシントルペード。前走、ウラヤとエイシントルペードに先着した⑤レディブラウン。今回も同様の展開なら。③スプラウティングはすんなりいければ。前走上がり最速⑨グットフォーチュンを穴で狙う。
3連単フォーメーション(6点)
2→8、5→8、5、3、9
3連単フォーメーション(6点)
2→8、5→8、5、3、9
| 買い目 |
|---|
| 2-8 |
| 2-5 |
古谷剛彦
3連単フォーメーション
2⇔8,5,6→8,5,6,3,1(24点)
岩鷲賞はエイシントルペードに敗れたウラヤだが、2走前のスプリント特別で雪辱を果たした。前走はレディブラウンとの追い比べで劣ったものの、上がり3Fでは0秒2上回っており、悲観する内容ではない。好枠を引き、ロスのない立ち回りが可能な状況から、巻き返しは十分。三つ巴の図式に、先行有利の馬場でオスカーブレインが食い込めるか。
2⇔8,5,6→8,5,6,3,1(24点)
岩鷲賞はエイシントルペードに敗れたウラヤだが、2走前のスプリント特別で雪辱を果たした。前走はレディブラウンとの追い比べで劣ったものの、上がり3Fでは0秒2上回っており、悲観する内容ではない。好枠を引き、ロスのない立ち回りが可能な状況から、巻き返しは十分。三つ巴の図式に、先行有利の馬場でオスカーブレインが食い込めるか。
| 買い目 |
|---|
| 2-8 |
| 2-5 |
| 2-6 |
| 2-3 |
| 1-2 |