11R 第33回 青藍賞
オープン
ダ 1600m(右回り)発走18:15
オープン
ダ 1600m(右回り)発走18:15
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | ヘリオス | 57 | 山本政 | △ | △ | ▲ | |
2 | 2 | ヒロシクン | 57 | 高松亮 | ○ | ○ | ○ | ○ |
3 | 3 | ライアン | 57 | 山本聡 | ▲ | ▲ | △ | |
4 | 4 | フジユージーン | 57 | 菅原辰 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
5 | 5 | サンエイコンドル | 57 | 佐々志 | ||||
6 | 6 | レライタム | 57 | 高橋悠 | ||||
7 | マイネルアストリア | 57 | 関本玲 | |||||
7 | 8 | シンヨモギネス | 57 | 鈴木祐 | △ | △ | ▲ | △ |
9 | ゼットセントラル | 57 | 山本紀 | |||||
8 | 10 | スプラウティング | 57 | 塚本涼 | △ | △ | △ | △ |
11 | ビッグタマテルーフ | 55 | 小林凌 |

松尾
3連単 12点
1着 4
2着 1.2.3
3着 1.2.3.8.10
(軸信頼=A)
シアンモア記念2着後、リフレッシュに専念して復帰④フジユージーンが首位を奪回する。④を相手に春の重賞2連勝を飾った②ヒロシクンは青藍賞2連覇へ向けて意欲満々。前回快勝で良馬場、マイルも克服③ライアン、あすなろ賞快勝で古豪健在を誇示①ヘリオスが相手。自己条件に戻って前回快勝⑩スプラウティング、相手かまわず堅実さを発揮⑧シンヨモギネス押さえ
1着 4
2着 1.2.3
3着 1.2.3.8.10
(軸信頼=A)
シアンモア記念2着後、リフレッシュに専念して復帰④フジユージーンが首位を奪回する。④を相手に春の重賞2連勝を飾った②ヒロシクンは青藍賞2連覇へ向けて意欲満々。前回快勝で良馬場、マイルも克服③ライアン、あすなろ賞快勝で古豪健在を誇示①ヘリオスが相手。自己条件に戻って前回快勝⑩スプラウティング、相手かまわず堅実さを発揮⑧シンヨモギネス押さえ
買い目 |
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2-4 |
3-4 |
1-4 |
4-10 |

テシオ編集部 よこてん
(4)フジユージーンの復活だ。シアンモア記念後は早々に牧場に戻って立て直しに専念、帰厩後は毎週好時計を出してデキは春以上に戻った印象を受ける。休み明けで強豪揃いとなるだけに過信は避けるべきかもだが、今の状態なら春の雪辱を果たせそう。相手は(2)ヒロシクン。逃げてのしぶとさは折り紙付き。今年は昨年より力を付けた感があり◎を退けた事も展開の利だけでは無いはず。三度◎を退けても不思議は無い。(3)ライアンが三番手。ベストは盛岡だろうが今は以前ほど水沢に割引感がなくなっている。上手く流れに乗れれば上位争いまで。以下、ベストは盛岡だろうが今の好調感ならの(10)スプラウティング、相手なりに手堅い(8)シンヨモギネス。
3連単フォーメーション
2,4→2,3,4→2,3,4,8,10
3連単フォーメーション
2,4→2,3,4→2,3,4,8,10

エイカン 多田
④フジユージーンは今シーズン2戦、いずれもヒロシクンに惜敗しているが、2、3歳の実績から実力は相当なものがあるし、今回は意欲的な追い切りを消化。当然勝ち負けを期待する。②ヒロシクンは岩手で重賞5勝。今回もハナ濃厚でコース適性と展開利を味方にして、押し切りを狙う。①ヘリオスは2走前の重賞・あすなろ賞を出遅れながらも完勝。実績最上位の存在で底力を警戒。先行力がある⑩スプラウティング。JRA交流2着の⑧シンヨモギネスも注意。
3連単フォーメーション(12点)
4→2、1、10、8→2、1、10、8
3連単フォーメーション(12点)
4→2、1、10、8→2、1、10、8
買い目 |
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2-4 |
1-4 |
4-10 |
4-8 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
4,2→4,2→8,1,3,10(8点)
春のマイル重賞は、ヒロシクンがフジユージーンに対して2戦2勝。いずれも逃げて渋太い粘りを見せた。フジユージーンは、春の復帰時は調整が難しかった一面はあり、完調とは言えない状況で僅差の2着に頑張った内容は、素直に評価できる。2歳、3歳と秋の訪れとともに急上昇した馬で、これからフジユージーンの季節と言える。本領発揮を期待したい。
4,2→4,2→8,1,3,10(8点)
春のマイル重賞は、ヒロシクンがフジユージーンに対して2戦2勝。いずれも逃げて渋太い粘りを見せた。フジユージーンは、春の復帰時は調整が難しかった一面はあり、完調とは言えない状況で僅差の2着に頑張った内容は、素直に評価できる。2歳、3歳と秋の訪れとともに急上昇した馬で、これからフジユージーンの季節と言える。本領発揮を期待したい。
買い目 |
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2-4 |