松尾 ３連単　12点
１着　９
２着　３．６．７
３着　３．４．６．７．８
（軸信頼＝Ａ）
芝重賞２連勝⑨セイクリスティーナが重賞３連勝を飾る。今度はダートが舞台だが、デビュー２戦目を圧勝して水沢も問題ない。激戦区・門別１勝から転入⑥ロジータサンライズ、２戦２勝の水沢に戻って③ジェイエルビット、東京芝１６００ｍ９着から転入２連勝⑦アドレニコルが相手。安定度一目⑧キララカ、条件を問わず毎回好走④イタズラベガも押さえが必要

買い目
６－９
３－９
７－９
８－９

テシオ編集部　よこてん ダートでも(9)セイクリスティーナが中心になる。芝重賞を連勝してきたが芝専用のイメージはなくダートでも十分にやれる馬だ。今回のメンバー同士では比較上位、芝でとはいえ距離に難がない点もアドバンテージ。対抗は(8)キララカを採る。なかなか勝ち星を増やせずにいるが千三くらいでは追走に苦心している印象もある。元々の地力は高く評価されていた馬だし距離延長がその力を発揮するきっかけになっていい。(4)イタズラベガも世代上位の実績を残してきており争覇圏内にあると見たい。一気の相手強化(3)ジェイエルビット、転入初戦(6)ロジータサンライズはそれぞれ未知の部分がある点でここまでの印に留めたが上位争いの期待をかけていい存在。

3連単フォーメーション
8,9→3,4,8,9→3,4,6,8,9

エイカン　多田 ⑨セイクリスティーナは３走前のダート戦で10馬身差圧勝していて、直近２走も芝重賞を連勝。終い確かで３連勝全て上がり最速を記録。ここでも勝ち負け必至だ。⑦アドレニコルは転入後２連勝。まだまだ余力がありそうだし、芝だがマイルを経験しているのも強みと言える。２歳レベルの高い北海道から転入⑥ロジータサンライズ。距離が伸びて良さそうな⑧キララカ、③ジェイエルビットを連下に。


３連単フォーメーション（６点）
９→７、６→７、６、８、３

買い目
７－９
６－９

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
９→７，６，３→７，６，３，４（９点）
芝で重賞連勝のセイクリスティーナだが、３走前のダート戦は馬なりで早めに先頭に立ち、残り１Ｆから追い出されるとグンと加速して10馬身差をつけた。芝並みの瞬発力を見せており、ダート替わりはむしろプラスに考えたい。重賞３連勝は濃厚だ。相手は移籍組と見て、ＪＲＡ未勝利から転入後、スピードの違いで連勝中のアドレニコル。

買い目
７－９
６－９
３－９