12R 御所湖賞
C1
ダ 1400m(左回り)発走18:15
C1
ダ 1400m(左回り)発走18:15
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | リーガルスピード | 52 | 関本玲 | △ | |||
2 | 2 | ハーツケリー | 54 | 菅原辰 | △ | △ | ▲ | |
3 | 3 | リベルテ | 56 | 岩本怜 | ▲ | △ | △ | |
4 | 4 | アナザークイーン | 54 | 吉本隆 | △ | △ | △ | |
5 | 5 | ユラノグラフィア | 54 | 佐々志 | ||||
6 | 6 | ネオゴールド | 56 | 山本聡 | ○ | ◎ | ○ | ○ |
7 | 7 | サンエイキャノン | 56 | 高橋悠 | ▲ | △ | ▲ | |
8 | 8 | チアフルヴォイス | 54 | 高松亮 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |

松尾
3連単 18点
1着 6.8
2着 4.6.7.8
3着 2.4.6.7.8
(上位伯仲=B)
中央1勝クラスから転入後、余裕の2連勝⑧チアフルヴォイスでもう一丁いける。昇級戦も難なく突破する。同じく中央1勝クラスから転入後1勝2着1回⑥ネオゴールドは持ちタイムであっさりまで。前回1着で弾みがついた⑦サンエイキャノン、前走はマイルが長かった④アナザークイーンが割って入る。前回快勝②ハーツケリー、時に大駆け①リーガルスピード侮れず
1着 6.8
2着 4.6.7.8
3着 2.4.6.7.8
(上位伯仲=B)
中央1勝クラスから転入後、余裕の2連勝⑧チアフルヴォイスでもう一丁いける。昇級戦も難なく突破する。同じく中央1勝クラスから転入後1勝2着1回⑥ネオゴールドは持ちタイムであっさりまで。前回1着で弾みがついた⑦サンエイキャノン、前走はマイルが長かった④アナザークイーンが割って入る。前回快勝②ハーツケリー、時に大駆け①リーガルスピード侮れず
買い目 |
---|
6-8 |
7-8 |
4-8 |
2-8 |

テシオ編集部 よこてん
2頭どちらを取るか?の本命は(6)ネオゴールドを選んだ。内外僅差の接戦になった前走は勝ち馬を褒めるしかない結果であって自身も勝ちに等しい2着と評価できるもの。左回り・1400mの条件が合うと分かった今、今度は勝ち星を手に入れる。もちろん(8)チアフルヴォイスも優勝馬になる資格は十分。ここ二戦より相手強化になった分で対抗評価としたがレースぶりにはまだ余力を感じた。こちらも強さを増してきて不思議はない。この2頭が優勝争いを演じると見るのが妥当だろう。(3)リベルテもこの距離がいい印象が増してきており◎○のせめぎ合いの行方によっては流れが向く可能性を一考。(2)(4)も先行・差しいずれか思い切った戦いができる展開になれば面白い存在になってくる。
3連単フォーメーション
6,8→2,3,6,8→2,3,4,6,8
3連単フォーメーション
6,8→2,3,6,8→2,3,4,6,8

エイカン 多田
前々走5馬身差、前走4馬身差で圧倒的な競馬を見せている⑧チアフルヴォイスが中心。昇級戦も難なくこなす。⑥ネオゴールドはチアフルヴォイスに同じ週で時計、上がりが少々負けているが、まだキャリアが浅く、伸びしろも十分にありそう。⑦サンエイキャノンは前走2番手から堂々と抜け出して2馬身半差で快勝。凡走が多くアテにしづらいが、3歳時には重賞に幾度も出走していた馬で力は確か。終い脚がある③リベルテ、④アナザークイーンを連下に。
3連単フォーメーション(6点)
8→6⇔7、3、4
3連単フォーメーション(6点)
8→6⇔7、3、4
買い目 |
---|
6-8 |
7-8 |
3-8 |
4-8 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
8→6⇔2,3,7(6点)
JRA1勝クラスから転入し、2戦とも楽々逃げ切ったチアフルヴォイスの能力が抜きん出ている印象。外枠を引いたので、内に同型はいるものの控える形も可能。ここもノンストップ。同じくJRA1勝クラスから転入して好走を続けるネオゴールドが強敵。
8→6⇔2,3,7(6点)
JRA1勝クラスから転入し、2戦とも楽々逃げ切ったチアフルヴォイスの能力が抜きん出ている印象。外枠を引いたので、内に同型はいるものの控える形も可能。ここもノンストップ。同じくJRA1勝クラスから転入して好走を続けるネオゴールドが強敵。
買い目 |
---|
6-8 |
2-8 |
3-8 |
7-8 |