10R 第38回 やまびこ賞
3歳
ダ 1800m(左回り)発走17:35
3歳
ダ 1800m(左回り)発走17:35
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | ジーニーキック | 56 | 及川裕 | ||||
2 | 2 | ユウユウスプレマン | 56 | 塚本涼 | ||||
3 | 3 | リュウノナポレオン | 56 | 山本紀 | △ | △ | △ | ▲ |
4 | 4 | コックリサン | 54 | 菅原辰 | ||||
5 | 5 | マルケイロジャー | 56 | 大坪慎 | ||||
6 | ボルドーダゲール | 56 | 高橋悠 | |||||
6 | 7 | サンロックンロール | 56 | 山本聡 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
8 | ノヴェルウェイ | 54 | 高松亮 | |||||
7 | 9 | サウザンドマイル | 56 | 鈴木祐 | ▲ | ○ | ▲ | △ |
10 | タカマキファイブ | 56 | 岩本怜 | △ | ||||
8 | 11 | キングミニスター | 56 | 山本政 | △ | △ | △ | △ |
12 | ユウユウコラソン | 56 | 佐々志 | ○ | ▲ | ○ | ○ |

松尾
3連単 18点
1着 7.12
2着 3.7.9.12
3着 3.7.9.11.12
(上位伯仲=B)
転入戦を完勝し、東北優駿でも2着を確保⑦サンロックンロールが初重賞制覇に王手をかけた。ハヤテスプリント6着は1200mが合わなかった⑫ユウユウコラソンは適距離で逆転首位まで。一戦ごとに良化を見せて走り頃の休み明け3戦目⑨サウザンドマイル、ウイナーカップの強さ一目③リュウノナポレオンが割って入る。徐々に復調⑪キングミニスター、上がり馬⑩押さえ
1着 7.12
2着 3.7.9.12
3着 3.7.9.11.12
(上位伯仲=B)
転入戦を完勝し、東北優駿でも2着を確保⑦サンロックンロールが初重賞制覇に王手をかけた。ハヤテスプリント6着は1200mが合わなかった⑫ユウユウコラソンは適距離で逆転首位まで。一戦ごとに良化を見せて走り頃の休み明け3戦目⑨サウザンドマイル、ウイナーカップの強さ一目③リュウノナポレオンが割って入る。徐々に復調⑪キングミニスター、上がり馬⑩押さえ
買い目 |
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7-12 |
7-9 |
3-7 |
7-11 |

テシオ編集部 よこてん
(7)サンロックンロールが主役になる。前走は、今になってみれば相手が強かったと割り切っていいもの。今回はその前走の勝ち馬が抜け、これまでに先着してきた相手との戦いに。であれば勝ち負けを期待して当然の評価。対抗は5月に復帰後叩き三戦目、良化は確かな(9)サウザンドマイル。三番手には前走はいかにも距離が短かった(12)ユウユウコラソン。いずれも東北優駿で◎にはっきりとした差を付けられてはいるがこちらにも変化の余地はあると考えたい。あとはこちらも好調感十分な(11)キングミニスター、血統的に距離にやや不安あるが勢い魅力な(3)リュウノナポレオン。
3連単フォーメーション
7,9,12→7,9,12→3,7,9,11,12
3連単フォーメーション
7,9,12→7,9,12→3,7,9,11,12

エイカン 多田
⑦サンロックンロールが本命。東北優駿では勝ち馬に7馬身差離されたが、自身も3着馬に9馬身もの差をつけた。その勝ち馬は今回不在。終い良い脚があり、盛岡も合う。初重賞制覇だ。相手筆頭は⑫ユウユウコラソン。前走の千二は短かった。3走前に重賞を勝利し、東北優駿も3着。この距離なら反撃必至。③リュウノナポレオンは前走、素晴らしい脚を見せて重賞勝利。前々での競馬も可能で、このメンバーならすんなり先行が可能。⑨サウザンドマイルは2歳時に重賞勝利。叩き3戦目の今回は、更なる前進を期待。ジュニアグランプリ勝ち馬⑪キングミニスターも警戒必要。
3連単フォーメーション(6点)
7→12⇔3、9、11
3連単フォーメーション(6点)
7→12⇔3、9、11
買い目 |
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7-12 |
3-7 |
7-9 |
7-11 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
7→12,9→12,9,11,(6点)
東北優駿を制したリケアカプチーノが、みちのく大賞典でヒロシクンを破った。他地区で活躍し、東北優駿を目指して移籍してきた馬たちのレベルは高く、北海道でフレッシュ2着後、佐賀で4連勝するなどの活躍を見せたサンロックンロールは、リケア不在のメンバーで定量なら堂々主役だ。サンロックンロールから9馬身離された3着のユウユウコラソンだが、前走の忙しい競馬を経験した後で行きっぷりに変化が見られそう。その差を詰められるか。
7→12,9→12,9,11,(6点)
東北優駿を制したリケアカプチーノが、みちのく大賞典でヒロシクンを破った。他地区で活躍し、東北優駿を目指して移籍してきた馬たちのレベルは高く、北海道でフレッシュ2着後、佐賀で4連勝するなどの活躍を見せたサンロックンロールは、リケア不在のメンバーで定量なら堂々主役だ。サンロックンロールから9馬身離された3着のユウユウコラソンだが、前走の忙しい競馬を経験した後で行きっぷりに変化が見られそう。その差を詰められるか。
買い目 |
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7-12 |
7-9 |