12R 第13回 ハヤテスプリント
3歳
ダ 1200m(左回り)発走18:15
3歳
ダ 1200m(左回り)発走18:15
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | スティールブライト | 54 | 張田昂 | ▲ | ▲ | ○ | △ |
2 | 2 | ブリスタイム | 56 | 高橋悠 | ||||
3 | 3 | ノヴェルウェイ | 54 | 菅原辰 | ||||
4 | 4 | レイヴオン | 56 | 岩橋勇 | △ | △ | ||
5 | 5 | マルケイロジャー | 56 | 大坪慎 | ||||
6 | 6 | ヨシノダイセン | 56 | 安藤洋 | ○ | ▲ | ▲ | |
7 | ポマイカイ | 56 | 高松亮 | △ | △ | |||
7 | 8 | エターナルウインド | 54 | 山本紀 | △ | △ | ||
9 | キエティスム | 56 | 山本政 | △ | ○ | △ | ○ | |
8 | 10 | ユウユウコラソン | 56 | 佐々志 | △ | |||
11 | トレヴェナ | 54 | 山本聡 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |

松尾
3連単 18点
1着 6.11
2着 1.6.9.11
3着 1.6.9.10.11
(実力伯仲=B)
1勝のみながら2着5回3着4回⑪トレヴェナは展開も有利。堅実な差し脚を生かして重賞初制覇を狙う。前走・優駿スプリントトライアルは先行決着に泣いた⑥ヨシノダイセン、絶好枠を引き当てた①スティールブライト、ムラだが前走タイムが圧巻⑨キエティスムはあっさり逆転まで。充実一途をたどる⑩ユウユウコラソン、スピード一目⑧エターナルウインド侮れず
1着 6.11
2着 1.6.9.11
3着 1.6.9.10.11
(実力伯仲=B)
1勝のみながら2着5回3着4回⑪トレヴェナは展開も有利。堅実な差し脚を生かして重賞初制覇を狙う。前走・優駿スプリントトライアルは先行決着に泣いた⑥ヨシノダイセン、絶好枠を引き当てた①スティールブライト、ムラだが前走タイムが圧巻⑨キエティスムはあっさり逆転まで。充実一途をたどる⑩ユウユウコラソン、スピード一目⑧エターナルウインド侮れず
買い目 |
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6-11 |
1-11 |
9-11 |
10ー11 |

テシオ編集部 よこてん
6頭の遠征馬を迎えてのハヤテスプリント。本命は(11)トレヴェナだ。地元では強敵に阻まれてなかなか重賞タイトルに手が届かずにいるが短距離での実績・安定感は重賞勝ち馬に匹敵する質を備えていると見ていいはず。これだけのメンバーが揃えばこの馬向きの差し脚が活きる展開も期待できる。対抗は(9)キエティスム。ごちゃつかずに流れに乗りたいタイプゆえ外目の枠は悪い材料ではないだろう。盛岡を一度経験している点も強みになる。(6)ヨシノダイセンも決め手勝負の形になるのは望むところ。(7)ポマイカイは自力で逃げる形よりもギリギリまで競り合いになる展開の方が良いのでは。その点ここはむしろ力が出しやすいかも。もう一頭は自力を侮れない(4)レイヴオン。
3連単フォーメーション
9,11→6,7,9,11→4,6,7,9,11
3連単フォーメーション
9,11→6,7,9,11→4,6,7,9,11

エイカン 多田
好位から競馬ができて、1200m8戦6連対と得意の⑪トレヴェナが中心。前走は重賞で3着、前々走の古馬と初対戦を2着。同じ3歳なら当然期待が高まるし、重賞初制覇を狙う。⑨キエティスムは前走大井の1200mを好時計勝っているし、盛岡に遠征経験があるのも強みだ。⑥ヨシノダイセンは2走前にキエティスムに先着。ペースは向いたが、ここも重賞だし先行馬も多数。ハイペースからの差し切りも想定しておきたい。⑦ポマイカイは前走敗れたが58キロの斤量を背負ってても積極策と能力の高さを感じさせた。盛岡で重賞2着がある①スティールブライトも警戒必要。
3連単フォーメーション(12点)
11⇔9、6→9、6、7、1
3連単フォーメーション(12点)
11⇔9、6→9、6、7、1
買い目 |
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9-11 |
6-11 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
11⇔1,6,9→1,6,9,4,8(24点)
昨年は他地区勢が掲示板を独占。今年も強力な遠征馬が集い、厳しい競馬の経験値がモノを言う。盛岡同様、北海道と大井の1200mはワンターンで直線も長く、地力勝負が行われる。その中で1勝馬ながら重賞経験が豊富なトレヴェナが、重賞初制覇の期待が懸かる1戦。遠征も金沢で経験しており、地元・山本聡哉騎手を配して必勝態勢。昨年のプリンセスCで2着だったスティールブライトが、最終追い切りでラスト1F11秒1と凄いタイムを坂路でマークし、状態の良さは強調できる。
11⇔1,6,9→1,6,9,4,8(24点)
昨年は他地区勢が掲示板を独占。今年も強力な遠征馬が集い、厳しい競馬の経験値がモノを言う。盛岡同様、北海道と大井の1200mはワンターンで直線も長く、地力勝負が行われる。その中で1勝馬ながら重賞経験が豊富なトレヴェナが、重賞初制覇の期待が懸かる1戦。遠征も金沢で経験しており、地元・山本聡哉騎手を配して必勝態勢。昨年のプリンセスCで2着だったスティールブライトが、最終追い切りでラスト1F11秒1と凄いタイムを坂路でマークし、状態の良さは強調できる。
買い目 |
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1-11 |
6-11 |
9-11 |
4-11 |