松尾 ３連単　18点
１着　３．５
２着　３．５．９．10
３着　３．５．８．９．10
（上位伯仲＝Ｂ）
転入初戦・栗駒賞を快勝して好発進を決めた⑤スプラウティングは１２００ｍ短縮でももう一丁いける。水沢１４００ｍ戦を圧勝③ロードオブザチェコから入る手も十分。休み明けを叩かれて上昇確実⑨グットフォーチュン、ベストの１２００ｍ戦で⑩レディブラウンが割って入る。距離未経験だが、好走を続ける⑧マツリダワールド、コース２度目⑥リッキーマジック侮れず

買い目
３－５
５－９
５－10
５－８

テシオ編集部　よこてん 本命は(4)ユイノダンディズム。重賞挑戦の2戦は苦戦の結果に終わったが白嶺賞の内容からはオープン級でも通用する手応えは感じさせていた。昨年良い競馬をしていたのが盛岡1000ｍ戦、1200ｍで戦える点・器用なタイプではないだけに盛岡で戦える点が前進材料になってくれると期待しよう。対抗は(5)スプラウティング、三番手は(3)ロードオブザチェコ、ここは実績から考えても高い評価が当然かつ妥当。あとは(10)レディブラウンと(9)グットフォーチュン、いずれもここはベストの距離だし力量も通用のものを持つ。こちらも力が入って当然。

3連単フォーメーション
3,4,5→3,4,5→3,4,5,9,10

エイカン　多田 ③ロードオブザチェコは前走、スピードの違いで逃げて８馬身差で圧勝。逃げて上がり最速の脚を使われては後続は手も足も出ない。余力もまだありそうで連勝を期待。⑤スプラウティングは転入戦の重賞・栗駒賞をマツリダワールドとの叩き合いを制して勝利。オープンなら。⑥リッキーマジックは前走５着だったが、今回は叩いた上積みもあるし、巻き返す可能性十分。スタート抜群の⑧マツリダワールド。①スターシューターも侮れない。

３連単フォーメーション（12点）
３⇔５、６→５、６、８、１

買い目
３－５
３－６
５－６

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
５⇔８，１，３→８，１，３，７（18点）
ＪＲＡ３勝クラスで連対実績のあるスプラウティングが、転入初戦の栗駒賞を快勝。ワンターンのレース経験が豊富なだけに、小回りの水沢で重賞制覇を飾ったことは能力の高さに尽きる。盛岡に舞台を移し、前走以上のパフォーマンスを期待したい。栗駒賞２着のマツリダワールド、白嶺賞を差し切ったスターシューターが相手候補。

買い目
５－８
１－５
３－５