11R 第13回 イーハトーブマイル
3歳
ダ 1600m(左回り)発走18:05
3歳
ダ 1600m(左回り)発走18:05
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | フタイテンホイール | 54 | 山本政 | ||||
2 | 2 | ステイクラッシー | 54 | 菅原辰 | ▲ | ▲ | ▲ | △ |
3 | 3 | ピカンチフラワー | 54 | 鈴木祐 | ◎ | ◎ | △ | ○ |
4 | 4 | ミヤギヴォイジャー | 57 | 山本聡 | △ | △ | △ | |
5 | 5 | ユウユウコラソン | 56 | 佐々志 | ○ | △ | ○ | ◎ |
6 | 6 | ブリスタイム | 57 | 高橋悠 | △ | |||
7 | 7 | ユウユウスプレマン | 56 | 塚本涼 | △ | △ | ||
8 | マツリダマスラオ | 57 | 村上忍 | △ | ○ | ◎ | ▲ | |
8 | 9 | バイアメ | 56 | 大坪慎 | ||||
10 | リュウノドラゴン | 56 | 山本紀 |

松尾
3連単 18点
1着 3.5
2着 2.3.5.8
3着 2.3.4,5,8
(波乱含み=C)
大井2戦から再転入戦・あやめ賞を快勝③ピカンチフラワーは間隔が開いたが、ここに照準をピタリと合わせて調整。目下2連勝中と波に乗る⑤ユウユウコラソンは盛岡コースが得意。再転入後は3戦連続で2着を確保②ステイクラッシー、馬体回復なら地力上位⑧マツリダマスラオはあっさり首位まで。地元同士の戦いなら堅実④ミヤギヴォイジャー、逃げて⑥ブリスタイム侮れず
1着 3.5
2着 2.3.5.8
3着 2.3.4,5,8
(波乱含み=C)
大井2戦から再転入戦・あやめ賞を快勝③ピカンチフラワーは間隔が開いたが、ここに照準をピタリと合わせて調整。目下2連勝中と波に乗る⑤ユウユウコラソンは盛岡コースが得意。再転入後は3戦連続で2着を確保②ステイクラッシー、馬体回復なら地力上位⑧マツリダマスラオはあっさり首位まで。地元同士の戦いなら堅実④ミヤギヴォイジャー、逃げて⑥ブリスタイム侮れず
買い目 |
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3-5 |
2-3 |
3-8 |
3-4 |

テシオ編集部 よこてん
(3)ピカンチフラワーに期待する。前走後はここを目標に短期放牧に出、調整と馬体成長に時間をかけていた。マイルは初めてだしこの馬の走りからもこれくらいが上限一杯の印象はあるが、しかし今回くらいのメンバーとはこれまでも互角に渡りあってきているのだから力量自体は通用すると見ていいはず。成長分への期待値も込みでの本命視。(8)マツリダマスラオの前走は馬体重減の影響が大きかった印象。地力ではここでも上位の存在、距離実績も最右翼。あとは当日の馬体重次第。この春の積極的な戦いぶりが目を惹く(2)ステイクラッシーもその好走をフロック視できない。重賞制覇までもうひと押しと考えたい。以下、ここ二戦は気配良く結果にもつなげた(5)ユウユウコラソン、前走はさすがに相手強力すぎた(7)ユウユウスプレマンにも忘れず押さえを。
3連単フォーメーション
2,3,8→2,3,5,8→2,3,5,7,8
3連単フォーメーション
2,3,8→2,3,5,8→2,3,5,7,8

エイカン 多田
⑤ユウユウコラソンは前走、昨年の岩手2歳最優秀馬ポマイカイを好位3番手からあっさりと捕らえて勝利。盛岡マイルも4戦3連対と好相性。重賞初勝利を狙う。③ピカンチフラワーは2歳時の北海道との交流戦、プリンセスカップで僅差4着。冬場は南関東で力を付け、岩手に戻った前走のあやめ賞で重賞勝利。ここでも好勝負。⑧マツリダマスラオの前走はスタートで後手を踏んだのが痛かった。すんなり流れに乗れれば巻き返し可能。3連続2着と好調②ステイクラッシー。④ミヤギヴォイジャーもすんなりなら。
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> 3連単フォーメーション
> 5⇔3、8→3、8、2、4
>
> 3連単フォーメーション
> 5⇔3、8→3、8、2、4
買い目 |
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3-5 |
5-8 |
2-5 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
8,5→8,5,2→8,5,2,4,7,3(16点)
昨年の若駒賞で1,2着だったマツリダマスラオとユウユウコラソン。冬場に南関東でコンスタントに使われていたユウユウコラソンは、戻ってきて2戦目以降に連勝。マツリダマスラオは冬場に去勢し、馬体の回復が進まない状況での復帰で、初戦こそ勝ったが前走は5着に敗れた。対照的な2頭の今季だが、マツリダマスラオの前走は枠内で落ち着きがなく、出遅れたのがすべて。徐々に馬体は回復していくものだし、外枠偶数番を引いた今回はスタートを決める可能性は十分。巻き返しを期待する。
8,5→8,5,2→8,5,2,4,7,3(16点)
昨年の若駒賞で1,2着だったマツリダマスラオとユウユウコラソン。冬場に南関東でコンスタントに使われていたユウユウコラソンは、戻ってきて2戦目以降に連勝。マツリダマスラオは冬場に去勢し、馬体の回復が進まない状況での復帰で、初戦こそ勝ったが前走は5着に敗れた。対照的な2頭の今季だが、マツリダマスラオの前走は枠内で落ち着きがなく、出遅れたのがすべて。徐々に馬体は回復していくものだし、外枠偶数番を引いた今回はスタートを決める可能性は十分。巻き返しを期待する。
買い目 |
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5-8 |
2-8 |
4-8 |
7-8 |
3-8 |