松尾 ３連単　18点
１着　４．９
２着　１．４．８．９
３着　１．４．５．８．９
（上位伯仲＝Ｂ）
最後の詰めが課題だが、前走はタイム差なし２着④ミヤギヴァラーが今度こそ首位を奪取する。相手なりに駆ける堅実さが身上⑨モール、久々の勝利で上昇ムード⑧ムゲンノカノウセイは逆転単まで十分。前走逃げ粘って３着①コンカルノーは好枠を生かす。差し脚が武器⑤ツアーモデル、前走は距離が短かった③ヤマニンソウェイル押さえ

買い目
４－９
４－８
１－４
４－５

テシオ編集部　よこてん 復活Ｖを果たした形の(8)ムゲンノカノウセイ。5月の盛岡での敗戦がまだ記憶に新しいだけに過信できないと感じる方が先に立つのは否めないが、とはいえその頃も調教は悪くなく実戦で気持ちが入ってこないのが敗因だった。レースに挑む気持ちが戻ってきたのがこの二戦の結果に現れているのだとしたら軽視は禁物という事になるはず。ちょっと勝ち味の遅さが目につくが(4)ミヤギヴァラーも勝つ力はあるとみるべき存在で対抗格評価。同様に(9)モールもマイルだからと嫌う必要は無い。さらに(5)ツアーモデルも同様で、相手なりの展開になる分で勝ち切れないというだけで上位争いの一角にあるという評価は変える事ができない。あとは高速決着になりすぎない状況ならの条件付きで(1)にも。

3連単フォーメーション
4,8→4,5,8,9→1,4,5,8,9

岩馬るべ！東北プロジェクト

買い目
４－８
８－９
１－８
３－８