松尾 ３連単　12点
１着　６
２着　１．５．７
３着　１．２．４．５．７
（軸信頼＝Ａ）
得意の水沢に替わって首位を奪回した⑥タイセイアゲインでもう一丁いける。Ａ級復帰戦だが、実績はむしろ上位。自己ポジションが取れなかった前走は度外視⑦サンエイコンドル、前走２着で軌道修正⑤リュウノメディナ、水沢対応がネックだが、好枠を生かして①ウイスキータイムが相手。先陣粘る②クイーンカード、復調の兆し④ミヤギシリウスも軽視できない

買い目
６－７
５－６
１－６
２－６

テシオ編集部　よこてん (1)ウイスキータイムは距離そのものよりはコーナーの多寡が影響している戦績。その点でワンターンの850ｍから1400ｍになるのは課題になるが同距離の二走前も4角までは先頭を守っていた。近走の気配も良いしここは敢えてもうひと粘りで上位確保を期待したい。(6)タイセイアゲインはやはり盛岡よりは水沢、それも1400ｍ。今回昇級の形だが夏前には一度B1を突破してA級でも好走しており力の差は無いはず。(5)リュウノメディナもマイルよりは1200、1400ｍという事だろう。前走をフロック視するのは避けたい。ヒモはまず(8)サンエイウイングが挙がるが前走も差はないとは言えこの馬らしい瞬発力は少し薄かった点には注意を。近走の着順が大きめな(4)ミヤギシリウスも秋の盛岡戦は重賞級の相手と戦っていた。ここなら大きな差は無い。

3連単フォーメーション
1,5,6→1,5,6→1,4,5,6,8

エイカン　多田 ⑥タイセイアゲインはこのメンバーでは実績最上位。水沢１４００ｍは６戦〈４１１０〉と相性が良く、勝ち負け。相手は好位からの競馬ができる⑧サンエイウイング、⑦サンエイコンドルが有力。１４００ｍに戻って③テングクラブ。①ウイスキータイムも侮れない。

３連単フォーメーション（６点）
６→８、７→８、７、３、１

買い目
６－８
６－７

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
６⇔５，８→５，８，２，１（16点）
水沢1400ｍは＜４・１・１・０＞と複勝圏内パーフェクトのタイセイアゲイン。ロングスパートを利かせて差し切り勝ちを収めた前走が圧巻。今回はオープン特別に挑戦するが、強力なメンバーがいないだけに連勝機と見る。

買い目
５－６
６－８