12R 第23回 寒菊賞
2歳
ダ 1600m(右回り)発走18:05
2歳
ダ 1600m(右回り)発走18:05
| 枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
| 1 | 1 | ササキントサブロウ | 55 | 小林凌 | ||||
| 2 | 2 | キララカ | 55 | 村上忍 | △ | ▲ | ||
| 3 | 3 | ロジータサンライズ | 55 | 山本政 | ▲ | △ | ||
| 4 | 4 | ラブコラージェン | 55 | 阿部英 | ○ | ▲ | △ | ○ |
| 5 | 5 | セローム | 54 | 菅原辰 | △ | △ | ○ | |
| 6 | 6 | イタズラベガ | 54 | 高松亮 | △ | △ | ▲ | |
| 7 | 7 | ブライオン | 55 | 大坪慎 | ○ | △ | ||
| 8 | 8 | セイクリスティーナ | 56 | 山本聡 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
松尾
3連単 12点
1着 8
2着 3.4.6
3着 2.3.4.5.6
(軸信頼=A)
プリンセスカップは3着だったが、地元同士では能力の違いが歴然⑧セイクリスティーナが首位を奪回する。ひと頃は精彩を欠いていたが、近走安定⑥ラブコラージェン、前走は好位キープの積極策で今後のメドが立った③ロジータサンライズ、ペース落ち着くと粘りを発揮⑥イタズラベガが相手。前回快勝⑤セローム、2勝マークの水沢で②キララカ押さえ
1着 8
2着 3.4.6
3着 2.3.4.5.6
(軸信頼=A)
プリンセスカップは3着だったが、地元同士では能力の違いが歴然⑧セイクリスティーナが首位を奪回する。ひと頃は精彩を欠いていたが、近走安定⑥ラブコラージェン、前走は好位キープの積極策で今後のメドが立った③ロジータサンライズ、ペース落ち着くと粘りを発揮⑥イタズラベガが相手。前回快勝⑤セローム、2勝マークの水沢で②キララカ押さえ
| 買い目 |
|---|
| 4-8 |
| 3-8 |
| 6-8 |
| 5-8 |
テシオ編集部 よこてん
プリンセスCでは遠征勢に敗れた(8)セイクリスティーナだったが今になってみればそこで勝ったトリップスはローレル賞2着、同3着フェアリーライズはラブミーチャン記念で2着と全国区で好走できており、そこから振り返れば本馬の走りも決して悲観の必要はないはずだ。前走時は若干急仕上げだったが今回はしっかり調整。ここで巻き返して自身も全国区へ挑む。対抗は未知の魅力を優先して(7)ブライオンを撮ったが一時のスランプを脱して上り調子(4)ラブコラージェン、前走で素質馬を破ってきた(5)セロームも当然軽視できない存在。(6)イタズラベガは若駒賞の着差からは強気になれないが上位争いの一角には加わってくるはずでこちらも押さえ必須。
3連単フォーメーション
8→4,5,6,7→4,5,6,7
3連単フォーメーション
8→4,5,6,7→4,5,6,7
エイカン 多田
重賞3勝の⑧セイクリスティーナ。前走の北海道との交流レースも3着に好走。このメンバーなら当然中心視。相手筆頭は④ラブコラージェン。当初は逃げだったが、近走は控える競馬でも結果を出しており、大崩れは考えにくい。差し脚堅実②キララカ、⑦ブライオンを連下に。
3連単フォーメーション(2点)
8→4→2、7
3連単フォーメーション(2点)
8→4→2、7
| 買い目 |
|---|
| 4-8 |
古谷剛彦
3連単フォーメーション(9点)
8→5.6.3→5.6.3.4
門別でオープン勝ちの実績があったファインキックの登録があったが出走回避となり、転入馬はロジータサンライズのみ。ロジータサンライズは重賞で善戦を繰り返したが、岩手ではまだ未勝利。新興勢力不在のメンバーなら、重賞3勝のセイクリスティーナで断然。前走は馬体増が示す通り、立派な馬体で末が甘くなっただけ。今回は巻き返す。相手筆頭はビギナーズC3着のセローム。
8→5.6.3→5.6.3.4
門別でオープン勝ちの実績があったファインキックの登録があったが出走回避となり、転入馬はロジータサンライズのみ。ロジータサンライズは重賞で善戦を繰り返したが、岩手ではまだ未勝利。新興勢力不在のメンバーなら、重賞3勝のセイクリスティーナで断然。前走は馬体増が示す通り、立派な馬体で末が甘くなっただけ。今回は巻き返す。相手筆頭はビギナーズC3着のセローム。
| 買い目 |
|---|
| 5-8 |
| 6-8 |
| 3-8 |
| 4-8 |