岩手競馬予想の達人

11R 第48回 すずらん賞
オープン
ダ 1800m(左回り)発走17:35
馬名 重量 騎手
松尾 よこ
てん
古谷 多田
1 1 アレクサ 57 高橋悠        
2 2 ヘリオス 57 岩本怜
3 3 スズカゴウケツ 57 菅原辰  
4 4 ライアン 57 山本聡  
5 5 レールガン 57 小林凌        
6 6 ミニアチュール 55 山本政
7 ラストマン 57 塚本涼    
7 8 ノーブルサターン 57 山本紀        
9 ファルギュラント 57 村上忍        
8 10 ヒロシクン 57 高松亮
11 シンヨモギネス 57 鈴木祐    
松尾 3連単 12点
1着 10
2着 3.4.6
3着 2.3.4.6.7
(軸信頼=A)
青藍賞でフジユージーンの追撃を完封して2連覇を果たした⑩ヒロシクンは1800mもまったく問題ない。2戦5、3着と足踏み続くが地力一目⑥ミニアチュール、前走はスローペースに泣いた④ライアン、ダートに戻って2戦2着から前回完勝③スズカゴウケツが相手。重賞・あすなろ賞の再現を狙う②ヘリオス、盛岡の適性抜群⑦ラストマンも押さえが必要
買い目
6-10
4-10
3-10
2-10
テシオ編集部 よこてん 本命は(10)ヒロシクン。青藍賞自体がやや急仕上げだったこともあり南部杯は自重してこちらへ進んできたが、その分順調に調子を上げてきているようだ。近走に比べれば自分の形に持ち込みやすい相手関係でもあり中心視は当然。相手探しは(2)ヘリオスを筆頭に採ってみたい。青藍賞は休み明けの重め残り、南部杯はさすがに厳しかった。真夏は走らない馬だけに涼しくなっての上昇度は急。青藍賞より差を詰めてくるはず。(6)ミニアチュールも2走前は展開負け、前走は距離も合わなかった。昨年よりだいぶ歯ごたえあるメンバーにはなったが得意の盛岡なら上位争い。ヒモはまず(11)シンヨモギネス。単に勝ち切れないだけで地力は高いのはこれまでのレースが証明している。連下には押さえるべき一頭。そして(4)ライアン。雨の影響が残る盛岡中距離は絶好の舞台のはず。軽視は危険。

3連単フォーメーション
10→2,4,6,11→2,4,6,11
エイカン 多田 今季重賞3勝⑩ヒロシクン。フジユージーン、リケアカプチーノがいないなら当然主役。相手筆頭は同条件のあすなろ賞を勝利している②ヘリオス。前走5馬身差で圧勝③スズカゴウケツ。巻き返しを図る⑥ミニアチュール。好調⑦ラストマン。


3連単フォーメーション(6点)
10→2、3→2、3、6、7
買い目
2-10
3-10
古谷剛彦 3連単フォーメーション
10→6,2,3→6,2,3,11,4(12点)
このメンバーならヒロシクンを信頼。2番手以下が混戦模様だが、昨年の覇者・ミニアチュールを相手筆頭に抜てき。みちのく大賞典は、ヒロシクンから9馬身差の3着。その後、今回と同じ舞台で行われたフェアリーCを快勝しており、この距離に戻れば見直せる。
買い目
6-10
2-10
3-10
10ー11
4-10