松尾 ３連単　24点
１着　４．５
２着　３．４．５．７
３着　２．３．４．５．７．12
（波乱含み＝Ｃ）
７戦連続で２着⑤タイキクラージュは安定度抜群。水沢周りの方が反応が鋭く、今度こそ首位を奪取する。強烈なまくりで前回完勝④ツアーモデルは勢いに乗って２連勝まで十分。Ｂ１昇級だが、転入２戦の強さが際立っていた③ゴールドモーション、すんなりの流れで粘りを発揮⑦リュウノハイルも好勝負必至。揉まれない大外で⑫エイシントゥラン、堅実②ヤマニンピローも差ない

買い目
４－５
３－５
５－７
５－12

テシオ編集部　よこてん (3)ゴールドモーションの伸び代に期待する。前走は先行馬がマイペースに持ち込んだところを直線だけで捉まえた形の勝利。昇級してその時計比較では不利にも見えるが内容的にはここで遜色ないと言えるものがあった。初コースもまだ未知の魅力になりうると見て本命に採る。対抗は(4)ツアーモデル、3番手は(5)タイキクラージュ、ここは近走成績を素直に信頼しておこう。水沢マイルの方が堅実な印象ある(2)ヤマニンビロー、混戦だったとはいえ三走前の内容はまだ色あせない(8)ノースハマナスも展開次第で上位突入。

3連単フォーメーション
3,4,5→3,4,5→2,3,4,5,8

エイカン　多田 ③ゴールドモーションの２連勝はスローペースを差し切ったもの。着差以上に余裕があったし、Ｂ１昇級でも好勝負可能。⑫エイシントゥランは前走の重賞では６着だが、その前のＢ１は２連勝。自己条件なら。近走堅実に駆けていて、前走も４角先頭と強い競馬だった④ツアーモデル。⑩ウィウィルウィンは近走出遅れが目立つが、実績からＢ１でも十分に通用。７戦連続２着の⑤タイキクラージュもマーク必須。


３連単フォーメーション（12点）
３、12→３、12、４→３、12、４、10、５

買い目
３－12
３－４
４－12

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
５⇔12，４，３→12，４，３，７，10（24点）
好調馬が揃った難解な１戦。惜敗が続くタイキクラージュが、勝利実績のある水沢に舞台を移して先行押し切りを狙う。前走は牝馬重賞で着外となったエイシントゥランだが、自己条件なら連勝していた地力を改めて注目し、逆転候補の筆頭に。

買い目
５－12
４－５
３－５
５－７
５－10