11R 第49回 ウイナーカップ
3歳
ダ 1400m(右回り)発走18:05
3歳
ダ 1400m(右回り)発走18:05
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | キングミニスター | 57 | 山本政 | △ | △ | △ | △ |
2 | 2 | リュウノナポレオン | 56 | 塚本涼 | △ | △ | ||
3 | 3 | ピカンチフラワー | 54 | 鈴木祐 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
4 | 4 | サンカリプソ | 54 | 阿部英 | △ | △ | ○ | |
5 | 5 | リュウノドラゴン | 56 | 山本紀 | ||||
6 | 6 | ポマイカイ | 58 | 高松亮 | ◎ | ○ | ▲ | △ |
7 | 7 | コニパ | 54 | 及川裕 | ||||
8 | ノヴェルウェイ | 54 | 高橋悠 | |||||
8 | 9 | フタイテンホイール | 54 | 大坪慎 | ||||
10 | ステイクラッシー | 54 | 菅原辰 | ▲ | ▲ | ○ | ▲ |

松尾
3連単 16点
1着 3.6
2着 3.6.10
3着 1.2.3.4.6.10
(上位伯仲=B)
スプリングカップと同じ水沢1400mで⑥ポマイカイが能力全開。折り合いを考えると小回り水沢の方が合う。一息入れたイーハトーブマイルでも2着を確保③ピカンチフラワーはあっさり首位まで。勝ち切れないが毎回好勝負を演じる⑩ステイクラッシーが割って入る。走り頃を迎えた①キングミニスター、先陣粘る④サンカリプソ、上がり馬②リュウノナポレオンも侮れない
1着 3.6
2着 3.6.10
3着 1.2.3.4.6.10
(上位伯仲=B)
スプリングカップと同じ水沢1400mで⑥ポマイカイが能力全開。折り合いを考えると小回り水沢の方が合う。一息入れたイーハトーブマイルでも2着を確保③ピカンチフラワーはあっさり首位まで。勝ち切れないが毎回好勝負を演じる⑩ステイクラッシーが割って入る。走り頃を迎えた①キングミニスター、先陣粘る④サンカリプソ、上がり馬②リュウノナポレオンも侮れない
買い目 |
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3-6 |
6-10 |
1-6 |
4-6 |

テシオ編集部 よこてん
(3)ピカンチフラワーに◎。前走は勝ち馬の勢いもあったがマイルも少し長かったはず。千四になるここはより強気になれるし、輸送がない地元戦になるのもこの馬にとっては好材料。強力牡馬がいるが勢いで立ち向かう。対抗は(6)ポマイカイ。前走も気配は決して悪くなく、となればマイルが思っている以上に合わないという評価になるのだろう。58kgを背負うのは確かにハンデだが千四なら話が変わってきていいはず。(10)ステイクラッシーはレースでもしっかり力を発揮しているがここ数戦ちょっと気持ち先行過ぎる印象。地元戦で気持ちよく戦えれば。あとはここ二戦くらいの走りができるなら上位争いに加わってきていい(2)リュウノナポレオン、デキには上昇感ある(1)キングミニスターもそろそろ。
3連単フォーメーション
3,6→2,3,6,10→1,2,3,6,10
3連単フォーメーション
3,6→2,3,6,10→1,2,3,6,10

エイカン 多田
③ピカンチフラワーは2走前に牝馬限定重賞を勝利。前走は初のマイル戦を2着と好調。引き続き首位争い必至だ。対抗は④サンカリプソ。4走前のあやめ賞8着はハイペースで前の馬が苦しい展開だったため。その後3走続けて2着。その実力は重賞でも十分に通用する。今季重賞3戦全て圏内の⑩ステイクラッシーが単穴。⑥ポマイカイはこの中では実績最上位だが、今回は斤量58キロの分、評価を下げた。昨年のジュニアグランプリ勝ち馬①キングミニスターにも注意が必要。
3連単フォーメーション(18点)
3⇔4、10、6→4、10、6、1
3連単フォーメーション(18点)
3⇔4、10、6→4、10、6、1
買い目 |
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3-4 |
3-10 |
3-6 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
3⇔10,6→10,6,4,1(16点)
ネクストスター盛岡、スプリングCと重賞2勝のポマイカイが58キロを背負う。前走3着に敗れたが、当時の2着だったステイクラッシーとの斤量差がさらに2キロ広がる点を考えると、混戦必至の様相。牝馬重賞のあやめ章を制したピカンチフラワーは、前走のイーハトーブマイルでユウユウコラソンの2着に健闘した。ユウユウコラソンを物差しにして考えた時、ポマイカイとの差はなく、斤量差を考えればむしろ優勢と捉えても良い。得意の水沢で2つ目の重賞Vは十分狙える。
3⇔10,6→10,6,4,1(16点)
ネクストスター盛岡、スプリングCと重賞2勝のポマイカイが58キロを背負う。前走3着に敗れたが、当時の2着だったステイクラッシーとの斤量差がさらに2キロ広がる点を考えると、混戦必至の様相。牝馬重賞のあやめ章を制したピカンチフラワーは、前走のイーハトーブマイルでユウユウコラソンの2着に健闘した。ユウユウコラソンを物差しにして考えた時、ポマイカイとの差はなく、斤量差を考えればむしろ優勢と捉えても良い。得意の水沢で2つ目の重賞Vは十分狙える。
買い目 |
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3-10 |
3-6 |