12R 種山高原賞
C1
ダ 1400m(右回り)発走18:20
C1
ダ 1400m(右回り)発走18:20
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | ピヤージュ | 56 | 高松亮 | ○ | △ | ○ | ○ |
2 | 2 | ファームフレッシュ | 54 | 大坪慎 | △ | △ | ▲ | |
3 | 3 | グッバイアイザック | 56 | 塚本涼 | ▲ | △ | ||
4 | 4 | ゴールデンレイ | 56 | 菅原辰 | △ | |||
5 | 5 | ゴールドジャンパー | 54 | 佐々志 | △ | |||
6 | エルメルクリオ | 54 | 山本紀 | |||||
6 | 7 | リーガルスピード | 52 | 関本玲 | ||||
8 | サムズアップ | 56 | 山本政 | △ | ▲ | |||
7 | 9 | セントサレディー | 54 | 岩本怜 | △ | |||
10 | ミリオーレアルバ | 56 | 村上忍 | |||||
8 | 11 | ロードディフィート | 56 | 高橋悠 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
12 | ヤマニンビロー | 56 | 山本聡 | △ | ○ | ▲ | △ |

松尾
3連単 12点
1着 11
2着 1.3.12
3着 1.2.3.8.12
(軸信頼=A)
⑪ロードディフィートが4戦4勝の水沢に替わって首位を奪回する。前回快勝で本来の動きを取り戻した①ピヤージュ、B2戦を快勝してC1へ降格③グッバイアイザック、揉まれない外枠で決め手を生かす⑫ヤマニンピローが相手。前回快勝⑧サムズアップ、差がなく②ファームフレッシュが続く
1着 11
2着 1.3.12
3着 1.2.3.8.12
(軸信頼=A)
⑪ロードディフィートが4戦4勝の水沢に替わって首位を奪回する。前回快勝で本来の動きを取り戻した①ピヤージュ、B2戦を快勝してC1へ降格③グッバイアイザック、揉まれない外枠で決め手を生かす⑫ヤマニンピローが相手。前回快勝⑧サムズアップ、差がなく②ファームフレッシュが続く
買い目 |
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1-11 |
3-11 |
11ー12 |
8-11 |

テシオ編集部 よこてん
ここは(11)ロードディフィートが巻き返してくる。2着が続いた近二走だが強豪揃いのクラスではそう簡単に勝たせてくれないというだけでこの馬の評価は下がらない。B2からの降級馬もいるが時計比較で優位だし水沢で戦えるのも有利な材料。ここ二戦の分をまとめて雪辱。(12)ヤマニンビローも近走は強力なライバルに阻まれたという印象。ここが相手緩和とは言わないが近走よりは戦いやすくなって良いし距離短縮も好材料。(8)サムズアップは計算はしづらいもの混戦上等で上位に食い込んでくる。良馬場の場合はやや割引だろうが警戒は怠れない。以下、クラスを上げつつ力を付けてきている(4)ゴールデンレイ、ベストはもう少し短い距離かという印象だが前走くらい動くならの(1)ピヤージュ。
3連単フォーメーション
8,11,12→8,11,12→1,4,8,11,12
3連単フォーメーション
8,11,12→8,11,12→1,4,8,11,12

エイカン 多田
⑪ロードディフィートは編入条件に恵まれ、6戦6連対とパーフェクト。ここでは実力上位は明白で、引き続き勝ち負け濃厚。焦点は次位争いだが、相手筆頭は①ピヤージュ。脚質に幅があり、どんな流れにも対応できるタイプ。単穴は直近2走、B2クラスで好走している②ファームフレッシュ。作終盤から調子を上げている⑫ヤマニンビロー。近走不振も地力上位、⑨セントサレディーを連下押さえに。
3連単フォーメーショ(12点)
11→1、2、12、9→1、2、12、9
3連単フォーメーショ(12点)
11→1、2、12、9→1、2、12、9
買い目 |
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1-11 |
2-11 |
11-12 |
9-11 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
11⇔1,12,3→1,12,3,2,4(24点)
ロードディフィートは、春に4連勝を飾った水沢コースに舞台が替わり、2着続きにピリオドを打つチャンス。前走で惜敗に終止符を打ったピヤージュが強敵。
11⇔1,12,3→1,12,3,2,4(24点)
ロードディフィートは、春に4連勝を飾った水沢コースに舞台が替わり、2着続きにピリオドを打つチャンス。前走で惜敗に終止符を打ったピヤージュが強敵。
買い目 |
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1-11 |
11ー12 |
3-11 |
2-11 |
4-11 |