11R 第26回 あすなろ賞
オープン
ダ 1800m(左回り)発走18:15
オープン
ダ 1800m(左回り)発走18:15
枠 | 馬 | 馬名 | 重量 | 騎手 | 印 | |||
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松尾 | よこ てん |
古谷 | 多田 | |||||
1 | 1 | スズカゴウケツ | 57 | 菅原辰 | △ | △ | △ | △ |
2 | 2 | ノーブルサターン | 57 | 山本紀 | △ | |||
3 | 3 | ヘリオス | 57 | 岩本怜 | ◎ | ▲ | ▲ | ▲ |
4 | 4 | グラシアス | 57 | 高松亮 | ||||
5 | 5 | サクラトップキッド | 57 | 高橋悠 | △ | |||
6 | カレンルシェルブル | 57 | 山本政 | |||||
6 | 7 | サンビュート | 57 | 村上忍 | ○ | △ | ◎ | ○ |
8 | フレイムウィングス | 57 | 塚本涼 | △ | ◎ | △ | △ | |
7 | 9 | ミニアチュール | 55 | 佐々志 | ▲ | ○ | ○ | ◎ |
10 | トーセンマッシモ | 57 | 山本聡 | |||||
8 | 11 | モズユイユイ | 57 | 及川裕 | ||||
12 | ギャレット | 57 | 小林凌 |

松尾
3連単 18点
1着 3.7
2着 1.3.7.9
3着 1.3.7.8.9
(波乱含み=B)
転入2戦とも4着止まりだが、今度こそ格上ぶりを発揮③ヘリオスに期待したが、距離延長と負担重量の軽減で⑦サンビュート、シアンモア記念3着で上昇ムード⑨ミニアチュールはあっさり首位まで十分。昨年の覇者①スズカゴウケツ、待望の岩手初勝利で弾みがついた⑧フレイムウィングスは1800m延長は望むところ。古豪②ノーブルサターンも軽視できない
1着 3.7
2着 1.3.7.9
3着 1.3.7.8.9
(波乱含み=B)
転入2戦とも4着止まりだが、今度こそ格上ぶりを発揮③ヘリオスに期待したが、距離延長と負担重量の軽減で⑦サンビュート、シアンモア記念3着で上昇ムード⑨ミニアチュールはあっさり首位まで十分。昨年の覇者①スズカゴウケツ、待望の岩手初勝利で弾みがついた⑧フレイムウィングスは1800m延長は望むところ。古豪②ノーブルサターンも軽視できない
買い目 |
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3-7 |
3-9 |
1-3 |
3-8 |

テシオ編集部 よこてん
(8)フレイムウィングスが待望の重賞タイトルに王手。前走が岩手での初勝利だったが重賞でも何度も上位に食い込んできていた馬、1着かそうでないかはあくまでもその時のあやと考えるのが妥当だ。盛岡1800mでは3戦して3着以下無し。ここでその成績に「1」を加える。相手は(9)ミニアチュール。盛岡無敗の記録こそ途切れはしたが現時点の岩手トップクラスの中での3着なら評価は上がりこそすれ下がることはない。ここで相手が楽になったとは言わないが前走以上の結果があって不思議は無い。(3)ヘリオスは少しもどかしい競馬が続いたが地力は示している。今なら距離延長が合うかもと見て三番手評価。勝った昨年と同じ絶好枠をひいた(1)スズカゴウケツにも警戒を緩めることはできない。もう一頭は(7)サンビュート。これでもまだ距離が短いと思える実績だが59kg→57kgでの変化はあるはず。
3連単フォーメーション
8,9→1,3,8,9→1,3,7,8,9
3連単フォーメーション
8,9→1,3,8,9→1,3,7,8,9

エイカン 多田
⑨ミニアチュールは前走、前に行くヒロシクンとグランコージーを追いかけ、勝負所ではフジユージーンに迫られて厳しいレースだった。それを4着馬ヘリオスを押さえて3着に粘ったのだから価値が高い。⑦サンビュートは前走4着だが、斤量59キロだった点を考慮。今回は別定で距離も延長と好材料が多い。③ヘリオスは期待していた走りは見れてないが、ここなら出番があっても。距離延長がプラスの⑧フレイムウィングス。最内枠①スズカゴウケツも不気味。
3連単フォーメーション(6点)
9→7、3→7、3、8、1
3連単フォーメーション(6点)
9→7、3→7、3、8、1
買い目 |
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7-9 |
3-9 |

古谷剛彦
3連単フォーメーション
7⇔9,3→9,3,8,5,1(16点)
サンビュートの巻き返しを狙う。22年道営記念、23年瑞穂賞と広い門別で行われた中距離重賞を制した実績を誇る。JRA時も東京ダート2100mを得意としていた馬だけに、前走のマイル戦は明らかに忙しかった。1周競馬なら渋太さを発揮できると見て、岩手での初勝利を期待する。ミニアチュールも、2走前の栗駒賞の結果とそれ以外を考えると、中距離の方がスムーズに先行できる分、明らかに適した舞台設定と言える。佐々木騎手も自信を持って臨んで結果を出しており、ここでも楽しみ。
7⇔9,3→9,3,8,5,1(16点)
サンビュートの巻き返しを狙う。22年道営記念、23年瑞穂賞と広い門別で行われた中距離重賞を制した実績を誇る。JRA時も東京ダート2100mを得意としていた馬だけに、前走のマイル戦は明らかに忙しかった。1周競馬なら渋太さを発揮できると見て、岩手での初勝利を期待する。ミニアチュールも、2走前の栗駒賞の結果とそれ以外を考えると、中距離の方がスムーズに先行できる分、明らかに適した舞台設定と言える。佐々木騎手も自信を持って臨んで結果を出しており、ここでも楽しみ。
買い目 |
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7-9 |
3-7 |