松尾 ３連単　24点
１着　４．７
２着　４．５．７．10
３着　４．５．６．７．９．10
（波乱含み＝Ｃ）
２戦５、４着と足踏み続く⑦レッドフィールダーだが、敗因もはっきり。守備範囲の１０００ｍで首位を奪回する。川崎９００ｍで１勝④ゴープラチナムは左回りに替わって反撃必至。前走は出遅れが痛かった⑩マケン、前々走８着以外は大崩れなし⑤マルケイヴェスパー、昨年10月以来でもオープンでも３着⑥グリニッジシチー、決め手一目⑨ハイブボーイも怖さ十分

買い目
４－７
７－10
５－７
６－７

テシオ編集部　よこてん (5)マルケイヴェスパーに◎。盛岡で苦戦している印象があるがそれは千四～千六の距離での話。千～千二の範囲では大きく崩れていないし、この距離でということなら今回のメンバーの中で力に不足はないはず。ここで一変に期待。(10)マケンの前走は流れに乗れずに終わった感。初コースの影響ということならコース二度目で巻き返していい。(4)ゴープラチナムも850ｍではちょっとしたスタートの差が結果に響くというだけのこと。走り慣れた左回りで雪辱。(9)ハイプボーイは距離短縮方向に振った前走が好内容。(3)ビッグヒップルーフは千ｍが初だが悪い材料とは思えず。いずれも押さえは必須。

3連単フォーメーション
4,5,10→4,5,10→3,4,5,9,10

エイカン　多田 先行馬が多く、速くなりそうなメンバーになった。中心は⑤マルケイヴェスパー。連闘馬が多い中で、しっかりと追い切りを重ねてきたアドバンテージ。前走４着も勝ち馬から０秒２差と僅差。好位からの競馬で差し切るシーンを期待。⑨ハイプボーイは前走１２００ｍで、上がり最速の脚で３着。今回は距離が短くなることで、その末脚が更に威力が増す可能性。以下、安定感ある③ビッグヒップルーフ。先行馬からは内枠に入った②チハヤブルラン、④ゴープラチナムを警戒。

３連単フォーメーション
５→９、３、２、４→９、３、２、４

買い目
５－９
３－５
２－５
４－５

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
10⇔７，５，９→７，５，９，４，３（24点）
超短距離戦は、格より調子。前走は出遅れて流れに乗れなかったマケンだが、水沢での３連勝は圧巻。３走前、２走前の勝ち時計は、今回も有力視されるレフトフィールダーにヒケを取らず、改めて地力を見直す。

買い目
７－10
５－10
９－10
４－10
３－10