松尾 ３連単　18点
１着　１．８
２着　１．２．４．８
３着　１．２．４．５．８
（上位伯仲＝Ｂ）
小倉芝１２００ｍ・新馬戦を快勝し、札幌ダート１０００ｍで１勝⑧サンダビュークは昨年８月以来でも勝ち負け必至。盛岡１２００ｍ２勝２着３回①グラフィアスレディ、３戦連続で２着確保で健在を誇示④アースアワー、短距離に活路を求めてきた②マルーントリックが割って入る。先陣粘る⑤ブレイブジャンヌ、流れ落ち着いて⑥ファルーク押さえ

買い目
１－８
４－８
２－８
５－８

テシオ編集部　よこてん ここは(8)サンダビュークに期待をかける。JRA時代の2勝クラスで先行できていたスピードは魅力的だしそれは南関東時代でも極端な衰えは見せていなかった。休養明けになる分、過信はできないだろうがその快速性能に乗ってみたい。850ｍも悪くないがちょっと短い(4)アースアワーが対抗。昨秋にはB1の盛岡1200ｍで勝っており、距離延長が好材料になってくれるはず。(5)ブレイブジャンヌも、こちらは今は1400ｍは長いとみて良いのでは。戦い慣れた左回り短距離で変身。以下はまず(7)ステキナココロ。850ｍに対応してきたが本来はもう少し長めの距離が良さそう。クラスに対応してきた今なら面白い存在に。(2)マルーントリックはマイルは展開に注文必要で850ｍは忙しい。1200ｍがベストでは無いかもだが違う走りができていい。

3連単フォーメーション
4,5,8→4,5,8→2,4,5,7,8

エイカン　多田 前走特別戦を４着にまとめた⑤ブレイブジャンヌが主軸。盛岡コースは初だが、左回りは〈２５３11〉と成績が良くこのメンバーなら有力視。⑦ステキナココロは今季２戦２連対。盛岡ではマイルまで勝ち星があり、距離延長は問題ない。引き続き好勝負。⑧サンダビュークは南関東から転入初戦。昨年８月以来となり仕上がりが鍵だが、実績からはあっさりまである。巻き返しを狙う①グラフィアスレディ。堅実駆け④アースアワー。

３連単フォーメーション
５⇔７、８、１→７、８、１、４

買い目
５－７
５－８
１－５

古谷剛彦 ３連単フォーメーション
６⇔９，７→９，７，８，１（12点）
昨季より体が増えた状況で３着、６着のファルーク。470キロ台でのレースは、ＪＲＡ時代の2020年以来だが、この体重では当時も大敗（２戦とも12着）だったので、絞れてくるのが理想だが、昨年10月に盛岡1000ｍで３馬身差の圧勝を演じたように、舞台変わりはプラス。今季初勝利を期待する。今季好調フェンドオフが強敵。

買い目
６－９
６－７
６－８
１－６