岩手競馬予想の達人

9R セプテンバーカップ
B2級、定量
芝 1700m(左回り) 発走 16:20
馬名 重量 騎手
松尾 古川 よこ
てん
古谷 岩馬
るべ
1 1 デンジャーマン 56  山本政    
2 2 クトゥネシリカ 56  木村暁        
3 3 シナモンロール 54  関本淳  
4 4 ガルフォート 56  高橋悠          
5 5 エクスポーネント 56  坂口裕  
6 マウントゴールド 56  鈴木祐  
6 7 ヴァイオレットベガ 54  小林凌    
8 ナンベイコー 54  菅原辰  
7 9 パンプキンズ 53 ▲佐々志      
10 ダブルダブル 56  大坪慎        
8 11 ナンヨーローズ 56  塚本涼        
12 ロックオンエイム 54  高松亮        
松尾 3連単 24点
1着 3.8
2着 3.5.6.8
3着 1.3.5.6.8.13
(混戦=C)
ダートもこなすが、芝がベスト③シナモンロールは3走前のマイル戦で好タイムを叩き出した。4走前の芝1600m戦で逃げ切りを決めた⑧ナンベイコー、強烈なまくり脚が武器⑤エクスポーネント、今季精彩を欠くが、A級から降格⑥マウントゴールドは逆転単まで。中央芝1勝⑬ロックオンエイム、好枠①も侮れない
買い目
3-8
3-5
3-6
3-12
場内実況 古川
買い目
6-8
3-6
6-7
6-9
6-10
テシオ編集部 よこてん 盛岡芝では2戦のみの(8)ナンベイコーだが勝った6月の芝マイル戦では上がり最速級の末脚を繰り出しているのだから芝適性はやはり高いものを持つ。その後は展開負けの印象。ここで仕切り直しつつ本来の力量発揮に期待する。(5)エクスポーネントは白星先行だったかつての力量こそ・・・の近況だが堅実さは一目置けるものがある。それは芝でも変わりが無いだけに上位の一角に。三番手は(7)ヴァイオレットベガを狙ってみる。これまでの好走例は軽いダートか芝。距離も一度経験済み。(3)シナモンロールも芝向きの動きと実績は間違いないが距離がどうか?と見て今回は控えめに。好調(2)クトゥネシリカも押さえて。

3連単フォーメーション
5,7,8→5,7,8→2,3,5,7,8
古谷剛彦 3連単フォーメーション
6→9,5,7,1→9,5,7,1,11(16点)
マウントゴールドは、JRA時にチャレンジC2着や小倉記念3着、都大路S優勝などオープンで活躍していた。昨秋に岩手へ移籍し、初戦のいしがきマイラーズでハナ差2着と、洋芝適性も示した。8月下旬のクラス再編成でB2に降級となり、明らかにメンバーは楽になった。年齢的な衰えはあっても、この組み合わせなら勝機と見る。19年二冠馬のパンプキンズは、降級で1年2カ月振りの勝利を遂げて初芝に挑む。減量器用と格を重視し、相手筆頭とした。
買い目
6-9
5-6
6-7
1-6
6-11
頑馬るべ!東北プロジェクト 各馬が一長一短のメンバーに加え、芝1700mが舞台。不確定要素が多く、非常に難解な一戦です。主軸にエクスポーネントを指名します。追い込み脚質のため展開に左右される面がありますが、決め手はピカ一です。
馬連 5-3.6.8.1